松阪牛の赤身は脂が控えめで、噛むほどに旨みが広がります。ミディアムレアに焼いたステーキを丼仕立てにすることで、少量でも満足感があり、ランチから特別な日の食事まで幅広く楽しめます。タレは甘さを抑え、赤身の味を邪魔しない“コク重視”のオリジナル配合です。
目次
材料(1人分)
松阪牛 赤身ステーキ
温かいごはん 丼1杯分
卵黄 1個
刻み海苔 適量
小ねぎ 適量
塩 適量
黒胡椒 少々
特製コク旨だれ
醤油 大さじ1
みりん 大さじ1
酒 大さじ1
砂糖 小さじ1
バター 5g
作り方
- ステーキ肉は焼く30分から1時間前に冷蔵庫から出し、常温に戻します。
- 表面の水分を拭き取り、焼く直前に塩を振ります。
- フライパンを中火〜強めの中火でしっかり熱し、油をひかずにステーキを焼きます。
- 片面を約2分焼き、返して1分ほど焼いたら火を止め、アルミホイルで包んで3分休ませます。
- 同じフライパンに特製コク旨だれの材料を入れ、中火で軽く煮詰めます。
- ステーキを繊維を断つ方向にスライスします。
- 丼にごはんを盛り、ステーキをのせ、タレを回しかけます。
- 卵黄を中央にのせ、刻み海苔と小ねぎを添えて完成です。
黒胡椒を使うタイミング
① ステーキをスライスした後
ステーキを焼いて休ませたあと、スライスした肉の表面に軽く振ります。
この段階で使うことで、
・赤身の旨みを引き締める
・卵黄やタレの甘みをぼかさない
・香りだけを立たせる
効果があります。
② 丼に盛り付けた後(お好み)
完成した丼の上から、ごく少量を追い胡椒として振るのもおすすめです。
食べ進める中で、香りのアクセントになります。
美味しく仕上げるポイント
ステーキは焼きすぎず、ミディアムレアからミディアムに仕上げることで赤身のしっとり感と肉汁を楽しめます。タレはかけすぎず、卵黄と絡めながら食べるのがおすすめです。
タレのアレンジ例
・わさびを少量加えると後味が引き締まり、大人向けの味わいになります
・にんにくをほんの少し加えると、食欲をそそるスタミナ系丼に仕上がります
・砂糖を省き、みりんのみで仕上げると、よりあっさりとした味わいになります
松阪牛の赤身ステーキだからこそ楽しめる、軽やかで贅沢なステーキ丼です。ご家庭で味わう特別な一杯として、ぜひお試しください。

